1月29日朝5時にミャンマーのバスターミナルに到着。

そこからそのままキンブン行きのバスに乗り10時にキンブン到着。

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ホテルに宿をとる。

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20500チャット

ただ広いだけで何の設備もなし。

高いけど眠いし、まっしゃーないか。

ゴールデンロックまでのトラックバスに乗る。

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荷台は2000チャットで前の席は3000チャットらしい。

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トラックは坂を上がったり下がったりしながら山を登る。

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頂上に到着し、ゴールデンロックのある場所まで歩く。

途中みやげ物屋が並んでいる。

うーんちょっと欲しいかも。

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外国人は入場料を払う。

6000チャット

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お!これは・・・・

意外と小さいんだなぁ・・・。

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がっかり。。。。

と思ったら!


本物はこちら。

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落ちそうで落ちない。

小学校の頃、世界7不思議なんかなんだかで雑誌に載ってたなぁ。

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さて帰るかな。

と素直に帰ればよかったんだけど、ついつい奥の方に行ってしまった。


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途中、こんなものも見れた。

どうやら、参拝者の代わりに高いところにある岩の上のストゥーパに金箔を貼る仕事らしい。


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どんどん山奥へ歩いていく。

ついにこんな道になってしまった。


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やばい・・・。

道に迷った。

謎の生物発見!

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牛だった。

つーことは人がいる?

が人っ子一人会わない。

山道を歩いているうちに突き当たり謎の老僧に遭遇。

どうやらその老僧はここで修行をしているようだった。

言葉がよく分からないので身振り手振りでどうやったら戻れるか聞く。

なんか来た道を指しているので元の道に戻ることに。

しかし、意外と遠くまで来ているみたいでなかなかゴールデンロックのある場所にたどりつかない。

のどは渇くし足はがくがく。

気がつくともう真っ暗。

たぶんトラックバスもないだろう。

やばい・・・

こんなところで遭難するのか?

と思っていると現地に住むミャンマーのおじさんが声をかけてる。

なんと私の疲れきった状況を見てパンと水をくれてしかも肩まで貸してくれてゴールデンロックのある場所までつれていってくれた。

なんて親切なんだろう。

ミャンマー人ってやっぱり親切なんだなぁ。

ゴールデンロックのある場所にはツーリストポリスがいてそこで宿を紹介してくれた。

30000チャット。

しかたがない。。。

部屋はなんか地下室みたいなところだたけど一応トイレシャワー付き。

部屋に入ったときはもう、疲れきっていたのでそのまま眠ってしまった。

夜までいる気はなかったけどせっかくだったので夜のゴールデンロックを撮影。


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