今日、自転車でスーパーまで行くと空気がめちゃ冷たかった。
裏白買おうと思ったけどまあぎりぎりでいいか。
「実録犯罪列島2017」の結婚詐欺の男ひでー奴だなぁ。
8月5日(土)アスタナ
目が覚めると朝焼けが綺麗だった。
もうすぐアスタナに着く。
乗客たちはベッドのシーツをたたんで乗務員に返し、降りる準備をしている。
僕も同じように起きてシーツをたたみむ。
朝、9時すぎアスタナ駅到着。
子供を2人連れた母親、軍人、カップル、老夫婦など様々な人たちが駅に降りる。
外国人旅行者っぽいのは僕だけかもしれない。
駅の外に出てみると、なるほど首都だ。
明るく広い。
宿はブッキングドットコムで予約していたHostel Medeo。
ドミトリー2000テンゲ(600円 1テンゲ=0.34円)
駅から歩いて行くのは遠いし、バスはよくわからんし、タクシーはぼったくられそうだし。
結局歩いて行った。
mapsmeをみながら40分ほど歩いて住所のある場所に着く。
しかし、20階建てくらいのマンションがあるだけで看板も何もない。
ブッキングドットコムにある番号に電話してみると女の人が出てきた。
彼女は中国語が話せるらしく中国語でやりとりをする。
電話で30分ほどやりとりをしてやっとマンションの入り口までたどりつくことができた。
僕の携帯電話は中国のローミングサービスなので結構かかったかもしれない。
マンションの入り口は鍵がかかっていて開かない。
電子キーのようでどうしようかと電話しようとすると誰かが出てきて中に入ることができた。
宿はマンションの20階(だったかな?)までエレベーターで登るのだけど、カードが無いと動かなくて誰か住民が来るのを待たなければエレベーターを動かすのができなかった。
宿の人が迎えに来てくれると思ったけど実は電話で話したのは宿にいる人ではなくて別の場所にいるようだ。
やっとのこと部屋にたどり着いたら、まだ管理人は寝ていた。
連絡しといてくれよぉ。
宿に着いてチェックイン。
エレベーターのカードとドアの電子キーとロッカーの鍵をもらった。
マンションとはいえ、2フロアあってかなり広い。
キッチンもあるし、シャワールームとトイレも2つある。
でも、探すのがかなり難しいので電話が無いとたどり着くのは無理かもしれない。
アスタナの次に行くシムケントまでバスのりばを管理人に聞いて見に行ってくる。
シムケント行きのバスはシャルン(шарын)バザールから出ているらしい。
管理人に行き方を聞くとネットで調べて教えてくれた。
シャルンバザールまでバスで90テンゲ(31円)。
バザール付近にシムケント行きのバスが止まっていたのでチケットを売る人に聞くと夕方くらいに出るみたいだ。
1日1便だけじゃなくて数便あるようで、まあ当日来ても乗れそうだったのでバザールをうろうろした後宿に帰る。
夕食は安そうなレストランで食う。
肉じゃがみたいなのが結構美味しかった。
アスタナの夜景を見て疲れを癒やし明日のアスタナ万博に備える。
裏白買おうと思ったけどまあぎりぎりでいいか。
「実録犯罪列島2017」の結婚詐欺の男ひでー奴だなぁ。
8月5日(土)アスタナ
目が覚めると朝焼けが綺麗だった。
もうすぐアスタナに着く。
乗客たちはベッドのシーツをたたんで乗務員に返し、降りる準備をしている。
僕も同じように起きてシーツをたたみむ。
朝、9時すぎアスタナ駅到着。
子供を2人連れた母親、軍人、カップル、老夫婦など様々な人たちが駅に降りる。
外国人旅行者っぽいのは僕だけかもしれない。
駅の外に出てみると、なるほど首都だ。
明るく広い。
宿はブッキングドットコムで予約していたHostel Medeo。
ドミトリー2000テンゲ(600円 1テンゲ=0.34円)
駅から歩いて行くのは遠いし、バスはよくわからんし、タクシーはぼったくられそうだし。
結局歩いて行った。
mapsmeをみながら40分ほど歩いて住所のある場所に着く。
しかし、20階建てくらいのマンションがあるだけで看板も何もない。
ブッキングドットコムにある番号に電話してみると女の人が出てきた。
彼女は中国語が話せるらしく中国語でやりとりをする。
電話で30分ほどやりとりをしてやっとマンションの入り口までたどりつくことができた。
僕の携帯電話は中国のローミングサービスなので結構かかったかもしれない。
マンションの入り口は鍵がかかっていて開かない。
電子キーのようでどうしようかと電話しようとすると誰かが出てきて中に入ることができた。
宿はマンションの20階(だったかな?)までエレベーターで登るのだけど、カードが無いと動かなくて誰か住民が来るのを待たなければエレベーターを動かすのができなかった。
宿の人が迎えに来てくれると思ったけど実は電話で話したのは宿にいる人ではなくて別の場所にいるようだ。
やっとのこと部屋にたどり着いたら、まだ管理人は寝ていた。
連絡しといてくれよぉ。
宿に着いてチェックイン。
エレベーターのカードとドアの電子キーとロッカーの鍵をもらった。
マンションとはいえ、2フロアあってかなり広い。
キッチンもあるし、シャワールームとトイレも2つある。
でも、探すのがかなり難しいので電話が無いとたどり着くのは無理かもしれない。
アスタナの次に行くシムケントまでバスのりばを管理人に聞いて見に行ってくる。
シムケント行きのバスはシャルン(шарын)バザールから出ているらしい。
管理人に行き方を聞くとネットで調べて教えてくれた。
シャルンバザールまでバスで90テンゲ(31円)。
バザール付近にシムケント行きのバスが止まっていたのでチケットを売る人に聞くと夕方くらいに出るみたいだ。
1日1便だけじゃなくて数便あるようで、まあ当日来ても乗れそうだったのでバザールをうろうろした後宿に帰る。
夕食は安そうなレストランで食う。
肉じゃがみたいなのが結構美味しかった。
アスタナの夜景を見て疲れを癒やし明日のアスタナ万博に備える。
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