もう、Uターンラッシュが始まってるんだ。

お正月なんてあっというまだね。

ゆるえもんおもろかった。


8月11日(金)シムケント

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冷蔵庫に貼ってあるマグネットコレクションに招き猫のマグネットを寄付。

この宿に泊まった人は気がついてね!

今日は昨日に比べて、かなり涼しくなった。

宿の主人ニーナがサイラム(Сайрам)という町を勧めてくれるのでそこにいくことにした。

ニーナによるとそこはウズベク人が多くてリトルタシケントと呼ばれているらしい。

サイラムまで行く方法はニーナに教えてもらったがアプリでも調べられることができる。

2GISというアプリで、これは同じ宿に泊まっていた日本人旅行者に教えてもらった。

これ旧ソ連圏の町のバスルートをこれで調べられることができる。

町のデータをダウンロードすればオフラインで使えるから便利だ。

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今いるところからСайрамまで指定すると、どのバスに乗ればいいかを教えてくれる。

バスルートと時間もわかる。

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とても便利なアプリなんだけど、残念ながら今からじゃあシムケントしか利用できない。

ウズベキスタンとトルクメニスタンの町は無いみたいなので・・・残念せっかくインストールしたのに。

さてサイラムに行くためにミニバスに乗る。

人がいっぱいで座る席が無いんだけど、ミニバスは天井が低いのでかなりきつい体勢を維持しなければならず、とっても辛かった。

途中で人が降りてやっと座れた。

ふー、やれやれ。

1時間もかからずにサイラムに到着。

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うーん、特に何かあるというわけではない。

どこがリトルタシケントなのかよくわからん。

普通の小さな町だ。

とりあえず昼食。

バザールの近くにある店に入る。

クワスとナンとプロフとシャシリクを注文。

クワスはライ麦と麦芽を発酵させて作る微炭酸の微アルコール飲料でロシアや東欧、旧ソ連圏では夏場よく飲まれている。

町でも樽につめてコップで売られているし、雑貨屋やスーパーでもペットボトルで売られている。

ここで出されたクワスは自家製らしくて色は濁っているけどとても美味しかった。

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さすがウズベクのプロフは美味しかった。

さて、この食堂で食べているとちょっと珍しい出来事が起こった。

従業員の38歳の女性になぜか僕にからんでくるのだ。

暇さえあれば僕の席の前に座り話しかけてくる。

歳をきかれたり電話番号きかれたりして逆ナンされてしまった。

うーん、ここで結婚して骨を埋めるのも悪くないかな?

ちょっと嬉しかったのでコーヒーまで注文してしまった。

全部で1000テンゲ(340円 1テンゲ=0.34円)。

食事をした後は後ろ髪引かれたがその店を去る。

またねーー!

昼食後とりあえず何がないかと思いうろうろしてみると廟のようなものがあった。

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あとこういうのもあったけど何かよくわからない。

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地元のイスラム教徒にとっては重要な施設なんだろう。

そういえば昨日いったホージャ・マフムド・ヤサヴィがここの出身らしいから何か関係のある施設かもしれない。

行きと同じミニバスに乗ってシムケントに帰る。

時間があったので途中下車してシムケントの町の中心にある公園をぶらぶらする。

近代カザフスタンの哲学者アバイ・クナンバユリの像。

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よく知らない人だ。

旧ソ連圏には必ずあるミグ。

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などなど見ながら公園をうろつく。


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シムケントの町は結構、垢抜けている。

少し歩くが疲れたのでバスに乗って宿に帰る。

明日は本物のタシケントに行くかな・・・?