8月18日(金)サマルカンド → ブハラ

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9時45分発のブハラ行きの列車に乗るために、宿を朝チェックアウトし、バスに乗ってサマルカンド駅へ。

駅までのバス代1000ソム(0.13ドル 1ソム=0.000125ドル)

サマルカンドからブハラまでのチケット25000ソム(3.13ドル)

サマルカンド駅からトラムが出ていた。

どこまで行くんだろう?

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サマルカンド駅、荷物検査をしてから駅構内に入る。

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ブハラまで行く列車。

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流線型の高速列車だ。

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駅とか列車とかは写真を撮ってはいけないらしいんだけど、みんな堂々と写真とりまくっている。

11時17分ブハラ着。

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バスに乗って宿へ行こうとしたら変な場所で下ろされたのでそこからタクシーに乗って宿へ。

バス代800ソム(0.1ドル)+タクシー代10000ソム(1.25ドル)。

水1500ソム(0.19ドル)。

宿はJeyran Hostel(ジェイランホステル)ドミトリー10ドル+税金2ドル。

広い部屋にベッドが4台、いっぱいのときは絨毯の上に布団を敷くみたいだ。

僕が泊まったときは僕を含めて3人だけだった。

宿の主人は恰幅のいいおばさんで英語はほとんど話せないがロシア語とウズベク語とペルシャ語が話せるようだ。

宿はアルク城まで歩いて5分もかからない場所にある。

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今日は中に入らずスルーしてラビハウズの方に向かう。

結構遠いよー。

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ああ見えてきた。

これは、Magoki Attor Mosque。

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ラビハウズ


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らくだ。

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ラビハウズの横にある水路。

ここを通してラビハウズに水を供給しているのかな?

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ここにもチベットっぽい顔の絵が。

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ラビハウズも見飽きたのでカロン・モスク。

まさにザ・ウズベキスタンって感じ。

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宿の近くにある木製のモスク。

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イスラム教ではナマーズといって一日5回お祈りをしなければいけないのでちゃんとこの時間にお祈りしなさいとわかりやすくしている。

その5回にもそれぞれ名前があるのでそれも書いてある。

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デジタル表示もあり。


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お祈りの時間にモスクを見てると、「やべー、もうお祈り始まってるわ」って走ってくる人もいて妙にほっこりしてしまった。

モスクの近くで夕食。

汁なしラグマンと禁断のビール。


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ラグマンとナンとビールで29500ソム(3.7ドル)

ラグマンはちょっと油っこかった。

明日はどこ行くかなぁ。