2014年7月7日カシュガルから国際バスに乗り中国を出国しキルギスに入国、そしてオシュに向かった。
すげーーー。
昔、行こうと思ったら風邪をひいて果たせなかった長年の夢イルケシュタム抜け。
ついに実現した!
感慨深いのう。
とまぁ、感慨にふけるのも数分でいいかげん飽きてくる。
ウズベク系のキルギス人の少年にやたら話しかけられてちょっと疲れた。
バスは夜中まで走り、オシュにに到着。
まだ夜は明けていない2時。
こんな時間に降ろされても困るなぁ・・・。
真っ暗な中、よくわからずタクシーに乗ってオシュ市内へ行きてきとうな場所でおろしてもらう。
オシュの市内は完全に真っ暗では無く深夜も営業している店があってそれほど危険な感じはしなかった。
でも、やっぱ怖いのでちょうど24時間開いているパン屋の前のベンチで横になって朝まで過ごす。
夜が明けて、あまり寝れず体が若干ふらふらだったけど歩いて宿まで行く。
宿はネットで知ったBiyOrdoゲストハウス。
町から離れていて結構辛かったけどよくがんばった!
とりあえず寝るー。
さてさてこれから、どんなことが起こるやら。
じゃあまたねー。
すげーーー。
昔、行こうと思ったら風邪をひいて果たせなかった長年の夢イルケシュタム抜け。
ついに実現した!
感慨深いのう。
とまぁ、感慨にふけるのも数分でいいかげん飽きてくる。
ウズベク系のキルギス人の少年にやたら話しかけられてちょっと疲れた。
バスは夜中まで走り、オシュにに到着。
まだ夜は明けていない2時。
こんな時間に降ろされても困るなぁ・・・。
真っ暗な中、よくわからずタクシーに乗ってオシュ市内へ行きてきとうな場所でおろしてもらう。
オシュの市内は完全に真っ暗では無く深夜も営業している店があってそれほど危険な感じはしなかった。
でも、やっぱ怖いのでちょうど24時間開いているパン屋の前のベンチで横になって朝まで過ごす。
夜が明けて、あまり寝れず体が若干ふらふらだったけど歩いて宿まで行く。
宿はネットで知ったBiyOrdoゲストハウス。
町から離れていて結構辛かったけどよくがんばった!
とりあえず寝るー。
さてさてこれから、どんなことが起こるやら。
じゃあまたねー。
コメント
コメント一覧 (2)
美しいですがずっと見てたらさすがに飽きますね。