サフランボル。
ガイドブックになかなかのんびりできていいところだと書いてあったので行ってみた。
イスタンブールからバスで6時間でサフランボルの新市街に着く。
新市街から旧市街のチャルシュ(çarşı)まではドルムシュという乗り合いミニバスが走っているが僕は歩いて行った。
2kmほどの道のりを坂を上がったり下がったりでチャルシュに着いたときはヘトヘトだった。
古い木造建築の並ぶ町並みは世界遺産に登録されているらしい。
宿にいた子犬のパシャ。
ちょっと目つきが鋭い。
民家を改造してペンションにしていて旅行者が宿泊できるようになっている。
なかなかいい感じの民家だ。
ちょっとふらっと郊外まで歩いてみたけど特になにもなかった。
バザールに行くともう夕方で店はとっくに撤収されていた。
猫一匹だけだった。
バザールが開いているときは日用品やおみやげを売っていてとっても賑やかだった。
サフランボルの夕暮れ。
まあとくになんにもないところだけどのんびりと2日ほど過ごした。
ガイドブックになかなかのんびりできていいところだと書いてあったので行ってみた。
イスタンブールからバスで6時間でサフランボルの新市街に着く。
新市街から旧市街のチャルシュ(çarşı)まではドルムシュという乗り合いミニバスが走っているが僕は歩いて行った。
2kmほどの道のりを坂を上がったり下がったりでチャルシュに着いたときはヘトヘトだった。
古い木造建築の並ぶ町並みは世界遺産に登録されているらしい。
宿にいた子犬のパシャ。
ちょっと目つきが鋭い。
民家を改造してペンションにしていて旅行者が宿泊できるようになっている。
なかなかいい感じの民家だ。
ちょっとふらっと郊外まで歩いてみたけど特になにもなかった。
バザールに行くともう夕方で店はとっくに撤収されていた。
猫一匹だけだった。
バザールが開いているときは日用品やおみやげを売っていてとっても賑やかだった。
サフランボルの夕暮れ。
まあとくになんにもないところだけどのんびりと2日ほど過ごした。
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