バヤンウルギーでの宿はここ。

シングルで一泊38000TG。

ドミがないのでしょうがない。

ゲストハウスはないのかなぁ・・・。

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さて外に出て散歩。

バヤンウルギーの町は特になにもない。

なんか本当に閑散とした町。

つーかホブトもそうだったけどモンゴルの町って基本的に人口少ない。

人があふれそうになっている隣の国と大違いだ。


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博物館があったので行ってみた。

突厥時代の遺跡とかの遺物が展示されていて結構興味深い。

外には、やはり石人。

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石人マニアが見たら泣いて喜ぶだろう。

博物館を見た後、ちょっと郊外に足を伸ばしてみた。

といっても車やバスで行くのではなく徒歩。

一時間ほど歩けばこんな感じになっている。

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いや、モンゴルってすごい。

この辺りで倒れたらこんなことになるんかな?

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遠くにはゲルがところどころに見える。

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屋根が高くて大きいのがカザフのゲルで小さいのがモンゴルのゲルらしい。

ずんずん歩いていくけどきりが無い。

このまま歩いていって暗くなったら狼のえじきになるかも・・・。

狼のディナーになるのはごめんなので適当なところで引き返すことにした。

帰り道に遠くのゲルに人影が見えたので手を振ってみたら振り返してくれた。

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そして手招き。

おお!これは、ゲルを訪問できるかもしれない。

ゲルまで駆け寄ると、お父さんと息子らしき親子がいた。

サンバイノー!

とりあえず友好を示すために愛想よく挨拶して握手を求める。

お父さんもサンバイノーと言って、握手。

そしてゲルの中に招いてくれた。

中には奥さんともう一人男の子がいた。

どうやら4人家族のようだ。

モンゴル人家族だったが少しカザフ語も話せるようなのでウイグル語で話すと少し通じた。

とはいえ、意思の疎通はかなり困難だったけど、なんとなく会話ができたのは不思議。

話によると彼らはウリャンハイモンゴルといってバヤンウルギーでは少数派であるらしい。

ゲルで夏場だけここにいるらしいが冬はどこに住んでいるかは聞くのを忘れた。

たぶん町に住んでいるのだろう。

子供もちゃんと学校に行っているらしくて卓球大会で優勝した記念品が飾ってあった。

遊牧民が卓球ってなんか不思議な感じだ。

しばらくすると山羊の肉を持ってきてくれてごちそうになった。

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山羊の肉めちゃうま。

血を固めた豆腐のようなのが美味しかった。

あと馬乳酒の蒸留させた透明のお酒。

これがまたアルコール度数は低くて飲みやすくてうまい。

あとナンの焼きたては絶品だった。

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これを自家製のバターをつけて食べるとめちゃめちゃうまい。

うーん、こんな体験ができるなんて夢にも思わなかった。

やっぱバヤンウルギー来てよかったよ。

そしてなぜかライフルを写せというので写した。

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これで狼とか撃つのかなぁ・・・。

あんまり遅くなると暗くなって狼に襲われるので明るいうちに帰ることにした。

ごちそうさまでした!

帰り歩いていたら日本トラックが止まっていた。

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店の名前もそのままなんだなぁ。