ブルガンの川岸でキャンプをしたが夕方から大量の蚊に襲われテントの中に避難した。

星空がいっぱいの夜空など見る余裕などなく朝までテントの中で過ごすことに。

朝起きてテントを出ると、まだ蚊がいっぱいいた。

むしろ夕方より多かったかも。

さっさとテントを片付け荷造りしホブトへ行くためにバス停へ行く。

が、、、しかし。

誰もいないし、バスもない。

昨日聞いた話では5時にバスがあるとの話だったが?

もう既にバスは出てしまったのか?

近くに歩いている人がいたので聞いてみるとどうやら夕方の5時にバスが出るということだったらしい。

そうか。。。しかし、ここで夕方までいるのも、もったいない。

どうしたものか?

バス停にも蚊が大量に飛び回っていた。

ブルガンは蚊に支配された町なのか?

早く脱出しなければ。

そうあせっていると、一台の車が何度もバス停付近を行ったり来たりしていたので停めてみるとどうやらブルガンまで行く乗り合いタクシーのようで客を探していたようだった。

ブルガンまでの値段を聞くと50000MT/一人、高いのか安いのか分からないけど、もうこれに乗るしかないだろう。

そんなわけで友人K氏とともに後ろの席に乗り込む。

助手席には太ったおばさんが座っていた。

後ろに二人でまあ楽だなぁ、でもまたどこかでもう一人拾うのだろうな。

そう思っていると案の定どこかの村まで行って客を乗せた。

おばさんとおじさん二人。

そう、後ろの席には大人4人座っているのだ。

これはかなりきつい。

だが、モンゴルではこれが常識なのだろう。

この状態で約10時間かかってやっとホブトに着いた。

ただし途中食事で2時間と2度のパンクの修理で2時間以上かかっているが。

パンク修理の時は運転手はろくな工具を持っていなくて、走っている車を停めて借りていた。

つーか借りた車工具を返してもらわずに走り去っていったから借りパクなのか?

モンゴルではこれが常識なのかもしれない。

さてホブドについてキャンプを設営。
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ここは夏場モンゴル人たち(といってもカザフがほとんどだが)の遊牧地となっているようでカザフのゲルがたくさんあった。

放牧でいるひとたちもいれば只単にゲルを設営してそこから仕事に通っている人もいるようだった。

ゲルのそばに結構高級車がとまっているのがなんか違和感あってよかった。

ここは町の近くなのでキャンプといっても食事や買い物は町まで歩いていける。

というわけで早速食事。

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ピロシキとミルクティー。

ピロシキは油っこくてあれだったがミルクティーが美味しかったので何杯もおかわりしてしまった。

そんなわけでしばらくここでキャンプ生活をすることになった。