テントで夜寝ていると草を食む音がする。

そして時折。

ぶるるるぅぅ。

馬が近くまで来ているようだ。

気になって眠れないが、のどかだ。

普段の生活ではこんな経験めったにしないだろう。

今回は蚊はほとんどいなくて夜中に外に出て満天の星空を拝むことができた。

夜うんこがしたくなって外に出ると周りは真っ暗、ライトを持ってでるがそんなに照らすことができないので自分のうんこを踏みそうになってしまった。

ちなみに牛や馬のものはもう踏みなれてしまっていた。

朝、日の出とともに起きる。

とくにやること無し。

川で顔を洗い、歯をみがく。

川で歯を磨くのはちょっと抵抗があったが、まあ気にしない。

昼ちかくなると日差しがきつくなってきてテントの中が暑くなるので外に出て川で泳ぐ。

自然のお風呂だ。

ごはんは町までいって食べる。

羊肉はたんまりあるが野菜が少ない。

まあでも、味はいける。

食べ終わったら川に戻って、ぼーとする。

そして泳ぐ。

基本こんな感じ。

モンゴルはのどかである。